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2012年7月25日 (水)

魂の、打ち上げ花火、高らかに!詩に、紡ぐ。

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私が、詩のブログを開設したのは、先月ここでも綴っているように、http://poesie-may.cocolog-nifty.com/poem/2012/06/cd-e98f.html あるアーチストに作詞をし、それがCD化され、世にでたことが始まりでしたが、この詩のブログ【~Bell Boite~詩の宝石箱。】のほかにも、ふたつ同時期、開設しています。【言の葉の色香】http://myclematis.exblog.jp/ という、その時々の心情を伝えるお手紙のようなブログを軸に、アロマコーディネーターとしての資格を活かして暮らしに香りを届ける【Aroma de time together】http://mycreateur.exblog.jp/ という、アロマのブログです。

これらの3つのブログで、私の全てがわかるというのでもないのですが、できれば、もう一つ、日本人としての和の暮らしを大切にした“着物文化”も書いてみたく想っています。なぜ、一つにまとめて、毎日更新しないのかと不思議がられるかもしれませんが、テーマを分けることにより、自分の中にある心のスイッチを切り替えて、統一したスタイルをそれぞれで残したいなというのが発端ですかね。

そんなことを想い巡らし、ふと、最近になり、これまで自分が生きて来た道程や、これから生きて行く未来像を、詩の世界で描いてみようという構想が浮かびました。

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もちろん、その切っ掛けの大半は、昨年の311の大震災かもしれません。それまでにも、私は神戸に住んでいた人間ですので、阪神淡路大震災の時も、痛烈に大自然の怖さを実感していたのですが、まだ30代の若さで、運よくその前に、神戸を離れ引っ越しをしていたので、現場の怖さを知らずに今日まで来ました。しかし、今回の東日本大震災は、地震の他にも、津波被害や、原発のメルトダウンによる放射能汚染という、天災と人災が一気に押し寄せ、見えない敵と戦うことを余儀なくされたのは、被災地だけの問題でなく、世界中へのその恐怖感は広がっています。

 

そういう昨今、いま、自分が生きているのは、奇跡の積み重ねではないだろうかと想えてなりません。生きていること、すなわち、生かされていること。それなのに、淡々と生きながらえるのは、健康な心身を無駄に消費している気がしてなりません。生きているのですから、そのことを、いま、感じていることを、言葉に遺していく。生かされた命を、そして、いろんな人や、物や事件を見聞きし、いまの自分が考える思考を、言葉の力を信じて、記録していくのは、詩を学んだ若き日に戻って、謙虚に、素直に、自分の内なる精神と向き合おうと想っています。

人間は、長く生きていると、怠惰になることも多々あり、私自身も、毎日の生活を淡々と繰り返すことを余儀なくされ、それさえも、もう慣習のようであり、努力もしなく、馴れ合いに甘んじています。これが、もう、明日はない命だと分かれば、どうでしょうか?いえ、明日よりももっと、前、一寸先は闇だと、察知できたなら、この1分1秒が、この世界が、愛おしいはずです。

 


 

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誰彼とやさしく抱き合い、真心で、接したくなりますよね。喧嘩やイジメや暴言や暴力なんて、できっこありません。そうなんです。命に限りがある!みんな誰も死に向かって生きている!この当たり前のことを、深く受け止め、より高見を目指して、自分の命の灯火に、あと何年、あと何日か知りませんが、煌めくモノを遺して生きたくなりました。差し詰め、私は、言葉を生業に、生きてきた自分がいます。人と、人とが、コミュニケーションをとる、交流の始まりには、言葉ありきです。その言葉の結晶をカタチにした、『詩』を、いまから、紡いでいきたいと願っています。

 

 

今日は、そう感じたことを宣言する記念日として、時は、いま、真夏。天神祭や、各地で夏祭りのまっただ中です。魂の打ち上げ花火、高らかに、華咲かせようじゃありませんか!ねぇ!皆の衆。命の灯火、ドドーンと!みんなみんな、生かされている時間は、ほんの一瞬。束の間の夢の如く、みんなみな儚い命なんですもの。それぞれが、生きて来た。生きている。生きて行く。何かを、次の世代へ、手渡すように、自分の生きざまを真剣に見詰めて、いまを、しっかり、生きて行こうじゃありませんか!


 

※今回ここに掲載した花火の画像は、私が3年前の夏、実際に、大阪、天神祭に行って、デジカメ撮影した打ち上げ花火と船渡御の風景です。


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