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2013年7月31日 (水)

花が語りかけてくるような、寄り添う本。

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触れたくなるような花の写真と、それに寄り添う詩が微笑ましい本『ここは花の島』が、一昨日、福島県の写真家・野口勝宏さんから送られて来ました。この本は、もともと、野口さん等が3.11で原発事故のために、福島の子どもたちが除染で地面が削られ、春の芽吹きにも触れらなかったことを嘆き哀しみ、福島が“美しい花の島”であることを伝えるために、facebookのページ「福島の花(写真家:野口勝宏)」https://www.facebook.com/FukushimaFlower に、毎日紹介していた写真と詩が反響を呼び、一冊の本に生まれ変わりました。

   

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その本に関わった写真家と花作家と詩人のお三方のサインを添えて、私のうちまで、遥々やって来た可愛い『ここは花の島』なのです。

  

 

 

その中のページのひとつをご紹介すると

 

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どんな色がすきですか?

 

と 訊かれて

 

咄嗟にあなたが着ていた

 

ワンピースの色を答えた

 

 

※フヨウの花の写真に添えられた詩です。

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2012年5月26日 (土)

金環日食に、命の儚さを、愛しむ。

太陽に月が重なり、指輪のように観える。“金環日食”、綺麗でしたね。先日、5月21日(月)朝、7時半頃に、日本中の空で、雲の切れ間や、晴れた空に、姿を現したオレンジに輝くリング。太陽光が月の地形の凹凸から漏れてリングがとぎれとぎれにつながる「ベイリーズビーズ」も、観測できたとか。とにかく、日本中が、いえ、世界中の人が、空を見上げて、心をひとつにしたような瞬間でした。http://www.astroarts.co.jp/news/2012/05/22eclipse/index-j.shtml

運悪く、丸い輪っかの金環は目にすることができなくても、部分日食が拝めた人も多かったはず。あの日、あの時間に、空を見上げた人は、何らかの意味で、人生を愉しめる人ではないかしら?もちろん、お仕事でそれどこではなく、また、専用の日食グラスを持ってなくて、観えなかった人もおいでたことでしょうが、人生は、こういうささやかな機微をどれだけ面白がり、楽しめるかで、心の豊かさが違ってくるような気さえしました。http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/



生ける者(ひと) 遂(つい)に死ぬるものにあれば 

この世にある間(ま)は 楽しくをあらな 


                            
          大伴旅人

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2011年12月31日 (土)

紅白を観ながら、今年を振り返る。

大晦日の今宵、いま、まさに、紅白歌合戦を観ながら、このブログを綴っています。

今年の紅白の顔ぶれが、どうであれ、こうして、コタツに入って、テレビの画面を観て、つつがなく紅白を観れる。この日常の普通が、どれほど、有難いことなのか、今年こそ、それを実感した年は、ありません。母や父たちの世代では、戦争という哀しみのを越えて、強く生きて、この21世紀へ繋げてくれました。

ことし、2011(平成23)年、3月11日、午後2時46分。

あの東日本大震災が、もたらした地震・津波・原発・放射能。これらのことを、天災だけでは、ひとことで、片付けられない。大きな問題が、いまの日本の姿を浮き彫りにしています。

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2010年5月 9日 (日)

本来の意味と、最近の誤用。

先月、このブログに書いた“敷居が高い”という言葉の本来の意味が、今夜のTV「平成教育委員会」をたまたま観ていて、ハッとしたのですが、本来の意味と、現代人の慣用が違うらしいのです。それで、これはマズイな…と感じて、ここにお詫びと訂正の意味を込めて、あえて今日のブログに綴ることにしました。

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2010年4月23日 (金)

敷居が高い訳とは…

このブログに書きたい出来事が山ほどありながらも、私が企画・演出の大きな催事を抱えていたため、なかなか綴る時間がもてなかったのですが、それもようやく峠を越え、千秋楽を無事に終えました。大盛況の喜び冷めやらぬ間に、いろんな反響で感動をもらう陰では心が傷つくことも多く、常にピュアでいたいと願う詩心までもが萎えそうな瞬間も正直ありました。そして、つくづく身をもって学んだことを今日、綴ります。

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2010年1月 8日 (金)

新春風景、今は昔。

新年が明けて、もう七日。七草粥で身体を潤す、日となりました。嗚呼、もうすぐ、八日に日付が替わる時間ですが…私、喪中の身でしたので、晴れやかに新年のご挨拶が出来ず仕舞いで、申し訳ありません。ふと、そんな折、このブログの扉のページでもご紹介したことのある、我が、詩心の芽生えの発端である私の祖父が残してくれた句集を眺めてたら、新年にふさわしい、いい句をみつけました。

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2009年12月14日 (月)

菩提寺、幼稚園で学んだ呪文。

私が通っていた幼稚園は、三重の塔がある興願寺という寺院の中にありました。そのお寺は、故郷・愛媛にあり、真言宗の菩提寺でもあります。http://kawai52.cool.ne.jp/ehime-kouganji.htm

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2009年10月 4日 (日)

巻紙に芳しい薫りを添えて。

奉書でお祝いの言葉をしたためる。そんな時代錯誤なこと…を、
私自身がサプライズな贈物として、差し上げたくなった切っ掛けは――。

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2009年9月26日 (土)

言葉は、プレゼントです。

自分の口から出た言葉は、どんな言葉でも、全て、受け取る相手に対しての贈物です。だから、大切に扱ってください。このメッセージは、私が大切にしているある声優さんから教えて頂いたお話しです。

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2009年9月10日 (木)

ペンネームの謎解き。

ようこそ、この『詩の宝石箱』の蓋を開けてくださった、あなた。
長月 瞑(ナガツキメイ)と申します。

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